2020-05-13 第201回国会 参議院 決算委員会 第4号
環境省としても、地元の方々等関係者の御意見を引き続きしっかりと聴取して、政府としてのその後の検討に生かしてまいりたいというふうに思っております。環境省としての必要な役割をしっかりと果たしてまいりたいと思います。 以上でございます。
環境省としても、地元の方々等関係者の御意見を引き続きしっかりと聴取して、政府としてのその後の検討に生かしてまいりたいというふうに思っております。環境省としての必要な役割をしっかりと果たしてまいりたいと思います。 以上でございます。
委員御指摘のような慰霊碑の扱いについては、それを建立された方々等関係者の方々でまず御協議をいただくということだと思っておりますが、私どもとしては、総務省から御相談があれば、財政の許す範囲内において、大変厳しい状況だと思っておりますが、御相談はしてまいりたいというふうに思います。
○国務大臣(鹿野道彦君) 今先生から御指摘いただいた点は大変重要なところでございまして、私どもも、とにかくこの消費者の方々等関係者の方々に正確なる情報をやはり提供することだと、このようなことから、農産物について出荷制限等々がなされた際に際しましては、卸売市場なりあるいはまた小売業界の方に科学的根拠に基づいてひとつ流通に乗せてもらいたい、そしてまた消費者の方々に対してはふだんどおりのひとつお買物をしていただきたいと
いずれにいたしましても、見直しに際しましては、消費者の方々や小売業の方々、学識経験者の方々等、関係者の皆様の御意見を承った中で十分御審議をいただいて、その結果をもとに、消費者利便の最大化と我が国の流通の健全な発展が図られるように対応を省としても行ってまいりたいというふうに思っております。
見直しに際しましては、消費者の方々、小売業の方々、学識経験者の方々等、関係者の意見を幅広く聞いた上で検討していくことになっております。
なお、この見直しを行う際には、ちょっと誤解のないようにしていただきたいのでございますが、現在でも、大店法の運用におきましては、商店街あるいは商工会議所その他の事業者、それから消費者、学識経験者の意見を聞きながら審査をしておるわけでございますけれども、見直しを行うに当たりましても、中小小売業の方々、それから消費者の方々、学識経験者の方々等、関係者の意見を広く聞いた上で検討してまいりたい、こういうふうに
その後、財源の問題もさることながら、地域交通を充実していくためには、やはり長期的展望に立った地域の交通計画というものをかっちり固める必要があろうということで、五十五年十月に陸上交通審議会を改組いたしまして、その中で府県部会をつくり、そこで地方公共団体の方々等関係者を集めまして、地域の交通計画というものを目下鋭意作成しておるところでございます。
そこで、今月の末ごろ、先ほども御答弁申し上げましたが、ことしはサイパン島に日本政府の慰霊碑をつくる計画を持っておりますので、その関係の調査のために、私どもの課長がサイパンに出張する予定になっておりますので、その課長にパラオ島に回ってもらいまして、パラオの支庁の責任者、それからそういった酋長の方々等関係者の話をよく聞いて事実関係を調査したいと思います。